教育・子育て
いばらきKids Clubのカードは子どもが18歳の年度末まで

茨城県の子育て家庭優待制度「いばらきKids Club」は、県内に住む妊娠中の方や18歳以下の子どもがいる家庭が使えるカードまたはアプリの仕組みです。協賛店でカードやアプリを見せると、割引や粗品などの優待を受けられます。有効期限や書き方など、使う前に知っておきたい点を県の案内から整理します。
誰が使えるか
カードをもらえるのは、県内に住んでいて18歳以下の子どもを育てている保護者と、妊娠中の方です。妊娠中の方の配偶者も含まれます。令和元年(2019年)2月1日からは、保護者1名につき1枚の交付が可能になりました。カードを使えるのは、県内在住の妊娠中の方とその配偶者、そして18歳以下の子どものいる家庭の方と案内されています。
カードの書き方と有効期限
カードを受け取ったら、まず裏面に、保護者の氏名と、一番下の子どもの氏名や生年月日などを記入します。記入がないカードは使えません。有効期限は、一番下の子が18歳になった年度の3月31日までで、期限が切れたカードやアプリは使えなくなります。有効期限内に新しい子どもが生まれた場合は、市町村の窓口で再交付を受けます。アプリの場合は、アプリ内で子どもの名前などを登録し直します。
使うときの注意
カードやアプリを他人に貸したり譲ったりしないよう、県は協賛店とのトラブルを防ぐために強く呼びかけています。茨城県から転出した場合はカードやアプリを使えなくなり、転出の際は市町村の窓口に返却します。県内で転居しただけなら、そのまま使い続けられます。
県外で使うときと、申請のしかた
この制度は、全国の子育て支援パスポート事業の協賛店でも優待が受けられるようになっていますが、茨城県外で使うには、全国共通利用のマークが入った新しいカードやアプリが必要です。カードやアプリを他人に貸したり譲ったりすることは認められていません。県内に住む家庭は、お住まいの市町村の窓口で申請できます。申請には、申請者と子どもとの関係を確認できる書類と、子どもの生年月日を確認できる書類が求められ、母子健康手帳や保険証などが例に挙げられています。土浦市やつくば市など、お住まいの市の担当窓口に確認してから出かけると安心です。
概要
- 所管
- 茨城県 福祉部 子ども政策局 少子化対策課
- 対象
- 県内在住の妊娠中の方、18歳以下の子どもがいる家庭
- 有効期限
- 一番下の子が18歳になった年度の3月31日まで
- 費用
- カードの利用は無料(優待内容は協賛店ごとに異なる)
出典: 茨城県「いばらき子育て家庭優待制度とは」(いばらきKids Club)
公式ページ